日記

2020-06-24 (水) 14:01:19

2024/10/10 (木)

【Microsoft公式】Windows11非対応のPCを10からアップグレードする方法

ThinkPad X230はWindows11非対応

まずはBIOSモードがレガシーで動いていたのでUEFIに変更する必要あり。

BIOSモードをレガシーからUEFIに変更する方法

https://jp.minitool.com/partition-disk/convert-legacy-to-uefi.html

UEFIに変更できたので、

https://unno-log.com/how-to-upgrade-windows11-on-unsupported-pc/

これでWindows11にアップグレードできた。

Microsoftも世界中のWindows11非対応のPCを切り捨てるわけにはいかなかったのでしょう。

日記

2024/9/1 (日)

homebrew-wineを使って、MacでWindowsソフトoffice2000をインストール

WindowsXPの時代から会計ソフト らくらく複式簿記を利用している。仕訳入力を行うだけ。CVSファイルに変換した伝票一覧表を税理士さんにメールで送ります。

homebrew-wineをインストールしただけでソフトはMacで問題なく起動。

伝票一覧表をCVSファイルに変換するためにはエクセルが必要になった。

homebrewインストール

https://brew.sh/ja/

Macのターミナルで

 % /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

homebrew-wineのインストール

https://jonkara.com/2022/10/25/homebrew-wine/

% brew install --cask --no-quarantine gcenx/wine/wine-crossover
% brew install winetricks
% winetricks fakejapanese_ipamona
% winetricks fakejapanese_vlgothic

手持ちのoffice2000のインストールCDでインストール

setup.exeではインストール不可

% msiexec /i /Volumes/O9PROCD01/DATA1.MSI

でインストールできた。

Homebrewのアンインストール

https://tomiylab.com/2020/10/reinstall-brew/

% /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/uninstall.sh)"

Homebrewを再ストールしてからhomebrew-wineをインストールする場合、-f オプションが必要

% brew install -f --cask --no-quarantine gcenx/wine/wine-crossover

日記

2024/8/6 (火)

ThinkPad X1 carbon バッテリー不具合

電源ランプが光ったままになってしまった。

こちらに対処方法

「内蔵バッテリーの無効化」をしてください。

コンピューターの電源をオフにし、AC 電源アダプターやケーブル類をすべて取り外します。

ThinkPad の電源をオンにします。ThinkPad ロゴが表示されたら、すぐにF1 キーを押してThinkPad Setup プログラムに入ります。

『Config』『Power』を選択します。『Power』サブメニューが表示されます。

『Disable built-in battery』メニューを選択します。

『Setup Warning』ウィンドウで『Yes』をクリックすると、コンピューターの電源が自動的に切れます。 3 分から5分間、コンピューターの温度が下がるまでお待ちください。

ACアダプターを接続し起動するとバッテリーが認識されます。

以上やってみたら

Date/Timeがリセットになってしまった。

cmos電池をAmazonで購入して交換。これでOK。

日記

2024/8/2 (金)

MontereyなMacBook Air 11-inchに解像度設定を追加する方法

https://kumao130z.hatenablog.com/entry/2021/01/12/001532

https://qiita.com/amatsus/items/9bc96bd7edc6caa562ed

$ sudo cp -R /System/Library/Displays /Library/
$ ioreg -lw0 | grep DisplayVendorID

"DisplayVendorID" = 1552 

$ ioreg -lw0 | grep DisplayProductID

"DisplayProductID" = 40179

$ printf '%x %x\n' 1552 40179

610 9cf3

1440x800の解像度を追加

$ printf '%08x%08x00\n' $((1440)) $((800)) | xxd -r -p | base64

AAAFoAAAAyAA

$ sudo nano /Library/Displays/Contents/Resources/Overrides/DisplayVendorID-610/DisplayProductID-9cf3

 <data>AAAFoAAAAyAA/data>

追記

日記

2024/6/28 (金)

MacBookAir 11-inchバッテリーを交換したのに

MacBookAirの蓋を閉じたのに電池が減る現象

SMCをリセット

電源アダプタを接続する。
Mac をApple メニュー からシステム終了する。
内蔵キーボードの「shift + control + option」キーを押しながら、電源ボタンを押す。長押し
すべてのキーを放す
電源ボタンをもう一度押して Mac の電源を再び入れる。

NVRAMをリセット

電源アダプタを接続する。
Mac をApple メニュー からシステム終了する。
キーボードで「command 」「option」「P」「R」の各キーの場所を確認する。
Mac の電源を入れ、すぐに「command + option + P + R」キーを同時に押し、そのまま押し続けます。
2回目の起動音が聞こえたらすべてのキーを放す。

これで改善。

日記

2024/6/23 (日)

古いMacにUbuntuをインストール

古いMacで遊ぶ

日記

2024/6/12 (水)

MacBook retina 2017 中古

Amazonでみつけて衝動買い。

見た目は新品。Amazonには8Gメモリーとあったが、現物は16G。

MacOS Venturaがインストールされていた。

最初は良かったが、電源周りに不具合。

そのうちに蓋を閉じるとshutdownしてしまう。

起動したりしなかったり、気まぐれ状態になってしまった。

起動時に

「問題が発生したためコンピュータをシステム終了しました」表示が必ず出るようになった。

ここを見つけて、

OnyXをインストールして

https://www.titanium-software.fr/en/onyx.html

解決した。

ハード的な問題ではなさそうなので返品せずに済んだ。

MacBook retina 2017 はVenturaが最終対応のOSなので、

そのうちにOpenCore Legacy PatcherでSonomaにアップグレードするつもり。

新品の価格は20万円ほどなので、中古6.48万円の買い物はラッキー。

https://corriente.jp/post-43621/

日記

2024/6/11 (火)

MacBookAir 11-inch Early2015のssdとバッテリーを交換

Corei7memory8Gだが、sdd 128G。バッテリーも修理サービス推奨となったので換装してみた。

Mac専用 SSD 512GB(\7,550 Amazon)

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0CNVWVQCL/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o04_s00?ie=UTF8&psc=1

交換バッテリー(\4,999 Amazon)

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08817WRDS/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o03_s00?ie=UTF8&th=1

Mac換装には特殊ドライバーが必要だが、交換バッテリーについてくる。

Mac用のssdは長さ8.9cm、windows用は8.0cm。変換アダプターもあるがMac専用が良い。

ssd換装したらフォーマット

command + option + R 押しながら電源ON ディスクユーティリティでMacフォーマット。

サポート対象外の古いMacにもmacOS Sonomaをインストール方法 ―OpenCore Legacy Patcher

https://on.kabocy.com/blog/macos/kb515

で、無事Sonomaをインストールできた。

最近のMacはssd換装ができないようになっている、

https://keitaikoukakaitori.com/column/mac-ssd-upgrade-models/

残念だが、10数年前のマシンでもOpenCore Legacy Patcherを使えば最新のMacOSをインストールできるのはWindowsとは違いすごいことだ。

Sonoma(Venturaから)ではシステム設定がかなり変更になっている。

一般にあるログイン項目で

バックグラウンドでの実行を許可というのがあり、

これをoffにするとうまく動かないアプリケーションがある。

OpenVPN Clientがそうであった。

日記

2024/6/6 (木)

Macエラーコード36

Mac miniで

これが出現してsambaドライブ(Windows共有ドライブ)、usbメモリドライブへcopyができなくなった。

ネットで検索するといろいろ出てきたが、すべて NG。

いろいろ試行錯誤の結果。

システム環境設定→Apple ID→iCloud→iCloud Driveのチェックを一旦外してから再度チェックするとiCloudの同期が始まり、不具合が解消された。

iCloud Drive とMacのデータ同期が不完全であるのが原因とわかった。

ドライブ容量が十分であれば、Macストレージを最適化を外し、

たまには朝までshutdownせずにMacの電源をONのまま放置した方が良いと思った。

McBook、MacBookAirは常に電源ONでたまにreboot、shutdownでした。

日記

2024/6/4 (火)

自前メールサーバー

Postfix + Dovecotで構築

送信にrelayhostを利用

relayhost = [mail.asahi-net.or.jp]:587 
smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/relay_password

relay_passwordの記述は

[mail.asahi-net.or.jp]:587 username:password

これではgoogleメール宛てのメールは拒否されてしまう。

yahooメール宛のメールは迷惑メールとなってしまう。

そこで

relayhost = [smtp.gmail.com]:587

relay_passwordの記述

[smtp.gmail.com]:587 username:<アプリパスワード>

とするとOkらしいが、アプリパスワードの取得に苦労。

アプリパスワードが表示されないときの対処法

https://myaccount.google.com/apppasswords

こちらで解決。

メールサーバのオープンリレー(第三者中継)確認方法

https://tools.appriver.com/OpenRelay.aspx

自前サーバーを確認すると問題なかった。

日記

2024/5/28 (火)

Windows 10 KB5034441を非表示にして0x80070643エラーを回避する方法

こちらにありました。

Windows 10の回復パーティションは不要なので削除していたが、 KB5034441インストールできずにエラーが出続けるようになっていた。

エラー表示を表示しなくなるだけの対策だが、ストレスが減った。

パーティションを拡大するためには回復パーティションの移動も必要になるのだが、移動すると同様のエラーがでてしまう。

wushowhide.diagcabをDL

https://download.microsoft.com/download/F/2/2/F22D5FDB-59CD-4275-8C95-1BE17BF70B21/wushowhide.diagcab

日記

2024/5/20 (月)

UEFI システムでのsystemback リストア

https://gist.github.com/LeandroFranciscato/81ee3de8a7be9c1c7cf602f4fc0ec3ba

ちょっと面倒くさい

Note以下の部分を転記させていただきます。

Note

if you are using some UEFI bios/boot option, you might have to install the system without /boot/efi and do it after the installation using the Live optioon of Systemback.

To install grub on a EFI boot partition, do the follow:

remember to replace XXX and XX with your /dev/sd correct partition

Use Gparted to tag the /boot/efi partition with boot option

The EFI partition must be FAT32

sudo mount /dev/sdXXX /mnt

sudo mount /dev/sdXX /mnt/boot/efi

for i in /dev /dev/pts /proc /sys /run; do sudo mount -B $i /mnt$i; done

sudo chroot /mnt

grub-install /dev/sdX

update-grub

実際にインストールしてみた。

lenovo X1carbon windows10

古いバージョンのMacrium Reflect Freeを使って、

(新しいバージョンは試用期間30日の制限あり)

256Gから500GのSDDに換装。

BIOS設定でsecure bootをdisabledにしてから、

Ubuntu24.04インストールUSBメモリーで型通りインストールすると

windows10、Ubuntuのダブルブートシステム完成。

systemnbackで作成したUSBメモリーでインストール。

Ubuntu24.04のpartitionを削除して適当な大きさの新規partitionを作成してここにインストール。

grub 2設定は無視してインストール。

インストール終了したらUSBメモリーをさしたまま再起動。

Boot live systemで起動。

端末(termina)lで

$ sudo mount /dev/nvme0n1p5 /mnt
$ sudo mount /dev/nvme0n1p1 /mnt/boot/efi
$ for i in /dev /dev/pts /proc /sys /run; do sudo mount -B $i /mnt$i; done
$ sudo chroot /mnt
# grub-install /dev/nvme0n1
# update-grub  

windows10とUbuntuのダブルブートマシン完成。

UEFIでubuntuだけをインストールする方法

sysembackで作成したUSBメモリーで、

Boot live systemを選択起動。

ディスクを起動

300M弱のFATpartitionを新規作成。

reboot

Boot system installerで起動して前述の通りインストールできる。

日記

2024/1/31 (水)

パッチ、ミドルウェア更新前にやるべきこと

systembackでまるごとバックアップ。

更新後に不具合がでたらsystembackでもとに戻す。

更新は診療開始前、診療中に行ってはいけない。

診療後の時間に余裕のあるときに行いましょう。

試用せずに更新リリース、緊急修正。

以前にもあったようなマッチポンプ。

日記

2023/7/28 (金)

ubuntu22.04 upgradeで保留

https://kledgeb.blogspot.com/2022/10/ubuntu-2204-328-apt.html

フェーズドアップデートによるアップデートの抑制が行われ、それらのパッケージは保留パッケージとして扱われます。

フェーズドアップデートは、パッケージのアップデートをユーザーに段階的に提供する仕組みです。 そのためそのパッケージに不具合(リグレッション)がなければ、最終的にすべてのユーザーにアップデートが提供されます。

日記

2023/7/10 (月)

オンライン資格確認システムのタイムアウト

30分放置するとEdge再起動、再ログインが必要になる。結構うざい。

マイナンバーカードで確認画面を表示させておいて 30分以内に上の保険証タブ、マイナンバーカードタブをクリックするとタイムアウトを阻止できる。

AS Timer

Macのタイマーアプリ

タイマーを25分程度に設定しておくとモニターに表示されるのでオン資端末で上記のクリックを行う。

日記

2023/6/14 (水)

マイナ保険証の利用

まず、

マイナポータルでマイナンバーカード保険証利用の申し込みを行う。4桁の暗証番号でできます。

自分のマイナンバーカードが正しい保険証と紐づけになっているかどうかの確認が必要です。

マイナポータルにアクセスして4桁の暗証番号で確認できます。

マイナンバーカードと保険証が紐づけになっていない等の不具合がある場合、医療機関では不具合を解消できません。

会社の保険証の場合は会社の健康保険担当が健保組合に連絡して手続きをしてもらう。

国民健康保険の場合は市区町村役所に連絡して手続きをしてもらう。

ことが必要になります。

日記

2023/6/7 (水)

全国で電子カルテ情報等を共有する仕組みの最新動向

https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/life-sciences-and-healthcare/articles/hc/hc-medicalinformation-sharing.html

こんなこと本当にできると思っているのかな?

マイナカード、保険証の紐づけだけでもトラブル多いのに。

医療機関の電子カルテデータ膨大なデータ量なのに、これをクラウドで一元管理するなんで無理でしょう。

日記

2023/5/24 (水)

goohle-chrome Ubuntu22.04 文字化け

apt upgradeで表示できなくなった。

$ rm -r .config/google-chrome

設定ファイルを初期化して解決。

日記

2023/4/22 (土)

WOL Ubuntu22.04

WOLできない。

https://blog.janjan.net/2022/08/10/ubuntu-wake-on-lan-settings/

https://chatnoirlibre.com/ubuntu-22-04-wake-on-lan/

両方試したが再起動するとWOLできなくなる。そこで、

# apt install ethtool
# ip link

でデバイスがenp0s25となっているのがわかる。

# nano /usr/local/bin/shutwol

作成

#!/bin/sh
/sbin/ethtool -s enp0s25 wol g && shutdown -h now
# chmod 755  /usr/local/bin/shutwol
# shutwol

shutdown -h nowの代わりにshutwolで解決。

iPhone WOLアプリ

RemoteBoot WOL

Name: 適当に入力

MAC address:xxxxxxxxxxxx (linux はifconfig、windows はipconfig /allでわかる。 コロンは不要)

Port: 500000

複数のPCを一度に起動できる。

日記

2023/4/14 (金)

Ubuntu22.04のPHP

PHP8.1になった。

自作の電子カルテもどきが動かない。

PHP7.4(Ubuntu20.04)から何か変わったらしい。

とりあえずはUbuntu22.04にPHP7.4をインストールして対応。

How To Install PHP (8.2, 8.1, 7.4) on Ubuntu 22.04

日記

2023/3/2 (木)

grub-efi-amd64-signed のアップデート処理でエラーが出て失敗する(Ubuntu22.04)

https://zenn.dev/imksoo/articles/71630ccaf0964e

# nano /var/cache/debconf/config.dat
Name: grub-efi/xxxxxxxxxxxxxx

を含むブロックをすべて削除

# apt update
# apt upgrade

これで解決

日記

2023/1/6 (金)

保険証番号

オンライン資格確認等システムの「保険証/処方箋で確認」を使って保険証を確認している。便利ではある。

本日、ある患者さんで持参の保険証で確認したところ、

「検索条件に入力された情報が存在しません。」

オンライン資格確認等システムに登録された保険証番号がが間違っている可能性がある(紐付け時点でのミス)。

レセプト請求には保険証に記載された番号を使うのであるから、保険証の確認は必須である。

追伸(20223/1/16)

保険者(全国健康保険協会東京支部)に電話してみた。保険証は有効であるとのこと。

紐付けはどこでやっているか聞いてみたが、回答なし。

10日経過した今日も紐付けはできていない。

日記

2022/12/8 (木)

apt-keyは廃止予定

apt-keyはなぜ廃止予定となったのか

Ubuntu22.04にsystembackをインストールするとapt updateで警告が出るようになった。

とりあえずの対処方法

# mkdir -p /usr/local/share/keyrings/
# cp /etc/apt/trusted.gpg  /usr/local/share/keyrings/systemback.gpg

として/etc/apt/sources.list.d/systemback.listを

deb [arch=amd64 signed-by=/usr/local/share/keyrings/systemback.gpg] http://mirrors.bwbot.org/ stable main

とすると警告は出なくなった。

Ubuntu22.10ではapt-keyはまだ残っている。

日記

2022/11/26 (土)

オン資活用状況

現時点でマイナンバーカード持参者は3名

汎用カードリーダーでマイナンバーカード認証

資格確認履歴紹介(メイン画面の左下)が便利

認証後いつでも見ることができる

資格確認履歴詳細画面を表示

右クリックで印刷を選択

B5、横、実際のサイズ、1ページで印刷して紙カルテにはさみます。

日記

2022/11/22 (火)

Ububtu22.04LTSのFirefoxがsnap版になってしまった

snap版には、

遅い

アドオンで動かないものがある

systembackでのバックアップができない

などの不具合がある。

Ubuntu 22.04 LTS に Mozilla Firefox の deb パッケージ版を導入する

$ sudo apt purge firefox
$ sudo snap remove firefox
$ sudo add-apt-repository ppa:mozillateam/ppa
$ sudo nano /etc/apt/preferences.d/mozillateamppa
Package: firefox*
Pin: release o=LP-PPA-mozillateam
Pin-Priority: 1001
$ sudo apt update
$ sudo apt install firefox

日記

2022/11/20 (日)

Ubuntu22.04のgrub

# grub-install /dev/sda
# update-grub

 Warning: os-prober will not be executed to detect other bootable partitions

と出て、マルチブートできない。

# apt install os-prober

/etc/default/grubに

GRUB_DISABLE_OS_PROBER=false

を追加して、

# grub-install /dev/sda
# update-grub

で解決。

Ubuntu22.04の共有

リモートデスクトップ画面が真っ黒になる場合、

ログアウトして右下の設定ボタンを押して

Ubuntu on Xorg

を選択すると解決。

日記

2022/11/19 (土)

ホームページをSSL化した

自宅サーバー構築 サイトSSL化

上記の通りでSSL化完了

# cerbot renw

でエラーが出て更新できなくなった。

$ sudo certbot certonly -v --webroot 以下省略

で-v オプションをつけてupdateするとOK。

参考

Apache2 : ユーザーのホーム領域を有効にする

こちら

# a2enmod userdir 
$ mkdir ~/public_html
$ chmod 711 $HOME 
$ chmod 755 ~/public_html

日記

2022/11/17 (木)

顔認証カードリーダーが届いた

9月5日に申請したキャノン Hi-CARAがやっと届いた。2ヶ月半かかった。

IMG_3072.png

一番小さいカードリーダを選んだのが、これでもでかい。下は愛用のMacBook。

汎用カードリーダーで支障ないので、インストールもせずにお蔵入り。

余計なことはしない。これがパソコンを扱う上での僕の信条。

日記

2022/11/14 (月)

Ubuntu20.04LTSから22.04LTSへのアップグレード

webサーバー、mailサーバーをインストールしてある20.04を22.04にアップグレードした。

# apt purge apache2 php proftpd-basic

としてからソフトウェアの更新を使ってアップグレード、apache2 php proftpdを再インストールするとうまくいった。

systembackがエラーで起動しない。

# apt purge firefox
# snap remove firefox

これでsystembackを使えるようになった。

firefox の代わりにgoogle chromeをインストールした。

日記

2022/11/10 (木)

ランサムウェア

ランサムウェアから電子カルテを守る。医療機関向けセキュリティ対策を紹介

クラウド型電子カルテ、レセコンは安全なんでしょうか。

オンプレ版ORCAと紙カルテが最強ですね。

オンプレ版ORCAは何台でも予備機を作れます。systembackを使って。

postgresqlデータベースのバックアップは午前午後の診療終了時にとっていますので、被害は最小限に抑えられます。

本体、データのバックアップ、バックアップからの迅速なリストアが重要です。

日記