xenialORCA の履歴(No.9)
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- xenialORCA へ行く。
- 1 (2016-04-25 (月) 03:43:24)
- 2 (2016-04-27 (水) 10:21:19)
- 3 (2016-05-27 (金) 00:42:28)
- 4 (2016-06-10 (金) 02:32:57)
- 5 (2016-06-15 (水) 10:09:25)
- 6 (2016-07-15 (金) 22:53:30)
- 7 (2016-08-06 (土) 01:13:47)
- 8 (2016-08-12 (金) 02:50:32)
- 9 (2016-08-13 (土) 01:22:39)
- 10 (2016-08-17 (水) 00:53:13)
- 11 (2016-11-30 (水) 21:31:57)
- 12 (2017-01-31 (火) 21:40:47)
- 13 (2017-02-01 (水) 03:43:25)
- 14 (2017-02-03 (金) 07:13:58)
- 15 (2018-05-16 (水) 08:22:23)
- 16 (2018-07-29 (日) 03:40:38)
- 17 (2018-10-22 (月) 02:54:04)
- 18 (2018-11-01 (木) 06:17:08)
サポートスケジュール†
http://ftp.orca.med.or.jp/pub/data/receipt/outline/schedule/release-schedule-2015-09-17.pdf
インストール†
こちらhttp://www.ubuntulinux.jp/download/ja-remixより
ubuntu-ja-16.04-desktop-amd64.isoをDLしてインストール。
インストールディスクで起動。
ユーザーをormasterとしてインストール。
インストール完了、再起動。
ランチャーからシステム設定を開き、「画面の明るさとロック」と「電源」の設定後、
Ctrl+Alt+T
で端末を開き、
$ sudo -i # apt-get update # apt-get dist-upgrade # reboot
言語パッケージのインストールが不完全な場合があるので、
システム設定を開き、「言語サポート」をクリック。
一番上に「日本語」があるのを確認して、「システム全体に適用」をクリックして閉じる。
# reboot
ORCAのインストール
$ sudo -i # cd /tmp # wget http://ftp.orca.med.or.jp/pub/debian/archive.key # apt-key add archive.key # wget -q -O /etc/apt/sources.list.d/jma-receipt-xenial50.list http://ftp.orca.med.or.jp/pub/ubuntu/jma-receipt-xenial50-devel.list # apt-get update # apt-get upgrade # exit
$ sudo apt-get install jma-receipt panda-client2 jma-receipt-pusher push-exchanger $ sudo jma-setup $ sudo service jma-receipt start
$ sudo -u orca sh /usr/lib/jma-receipt/bin/passwd_store.sh
/etc/jma-receipt/passwdは必要なくなった。パスワードの変更、職員の追加およびパスワードの設定はシステム管理マスタ→1010職員情報で行うようになった。
こちら
http://ftp.orca.med.or.jp/pub/ginbee-test/
のmonsiaj-bin-20160129.zipをwindowsにインストールするとORCAに接続できた。
CANONの64bit版プリンタドライバのインストール†
# apt-get install libglade2-0 lib32z1 lib32ncurses5 libglade2-0:i386 libpopt0:i386
をインストールしてからdpkg -i でインストール。
http://cweb.canon.jp/cgi-bin/download/select-product-by-catg.cgi?i_cd_pr_catg=002
システムまるごとバックアップ†
http://yukeikai.net/orca/index.php?%C6%FC%B5%AD%2F2015-11-02
内部エラー発生のクラッシュレポートを無効にする†
http://ubuntuapps.blog67.fc2.com/blog-entry-407.html
クラッシュレポートを表示したまま放置するとネットワーク自体がクラッシュしてしまうことがある。 回避するには、
$ sudo nano /etc/default/apport
「enabled=0」に変更してreboot。
Thinkpadのバッテリーの充電量制御†
http://yukeikai.net/orca/index.php?%C6%FC%B5%AD%2F2013-12-04#z04ea2bb
Thinkpadのふたを閉じたままサーバーとして使う†
Thinkpadのふたを閉じたままsshからshutdown、rebootを実行するとピー音を発して止まってしまう。ふたを開くとshutdown、rebootが完了する。
/etc/systemd/logind.confに
HandleLidSwitch=ignore
を追記するとよい。