町医者の日記/2023-06-20
接種後死亡、新たに5人認定 新型コロナワクチン 厚労省†
同ワクチン接種を巡り、国の救済制度に基づき死亡一時金などの支給が認められたのは計72人となった。
死亡一時金をもらっても生き返ることはありません。
厚労省の正式発表で2,000人超の接種後死亡の確認されたワクチン。
感染予防効果がほとんどなく重症予防効果があるとする治験中のワクチンをそれでもあなたは打ち続けますか?
ある患者さんの私への言葉。
「先生、まだ生きてるの? ワクチンを打ってないのに」
「ワクチンで死ぬのは本望じゃない。コロナにかかって死ぬのは殉職だ。」と返しました。
洗脳とは恐ろしいものだと。
今は、
「6回目の接種はやめたら」
と言うと
「そうしようかな」
と言う患者さんが増えてきました。
紐づけ†
紐づけって何????
【速報】静岡で障害者番号とマイナンバーの紐づけミス 数十件確認(TBS NEWS DIG)
かな氏名と生年月日のみでマイナンバーと障害者の情報を紐づけてしまったことが原因だということです。
紐づけとは
マイナンバーカードデータベースにマイナンバーが入力されていれば、障害者情報データベースや保険証データベースにマイナンバーを入力すれば自動で完璧な紐づけになるはず。
それができないということはマイナンバーカードデータベースのマイナンバーが他のデータベースから不可視になっているのでしょうか。
具体的に紐づけがどのように行われているか知りたいところです。
マイナ保険証の患者「10割負担」問題 厚労相、月内に対策公表へ(朝日新聞DIGITAL)
加藤氏は「オンライン資格確認を行えない場合の医療費の負担の取り扱いについて明確になっていないことから、医療現場で混乱が生じている」と説明。マイナ保険証が発行されているのに資格確認ができない場合は、顔写真付きのマイナカードなどで本人確認をした上で、本来の「3割負担」などで支払いができるようにする考えを示した。医療機関側にも事務的な対応以外の経済的な負担は求めない方針を明らかにした。
「アッと驚く為五郎」クレージーキャッツ、ハナ肇のギャグを思い出してしまいました。
正気の沙汰でない。
医療機関の仕事は患者さんの病気を治すことであって、不出来なマイナンバーカードにお付き合いすることではない。