町医者の日記/2022-02-01

2022-02-02 (水) 09:10:46

子供の感染が急増

園医、学校医を担当する保育園、小学校でも自宅待機、学級閉鎖になっている。

ただの風邪になったオミクロン株の流行です。重症者はありません。そのうち収束するでしょう。

先生も子供もほぼ全員がコロナに暴露することになります。発症しなかった人は強い自然免疫を持っていたということ。

発症して治癒した人は感染により自然免疫が強化されたといえます。

計画されている5歳〜11歳のワクチン接種はもう必要ないと思います。

ワクチン犠牲者を出してはいけません。

5歳〜11歳のワクチン接種開始は3月からの予定。

3月には第6波は収束しているはず。第7波が来るかもしれないのでワクチン打て打てキャンペーンが始まるはず。

3月の時点で言えるであろう真実。

1)ワクチンでは感染は防げない。打っても打たなくても感染する可能性がある。

2)小児はワクチンを打っていなくても重症化しない。重症化予防しか効能のないワクチンは小児には必要がない。

それでも自分の子供にワクチンを打たせますか?

3月までまだ時間があります。よく考えていただきたいと思います。

町医者の日記