日記/2015-03-25

2015-12-21 (月) 18:43:31 (760d)

CAPTプリンター(LBP6200)のインストール(決定版)

こちらからLBP6200用のドライバをダウンロード。dpkg -iでインストールする前に

# apt-get install libglade2-0 lib32z1 lib32ncurses5 lib32bz2-1.0 libglade2-0:i386 libpopt0:i386 gcc-4.8-base:i386 libpango1.0-0:i386 libpangox-1.0-0:i386 libpangoxft-1.0-0:i386 libstdc++6:i386 libxft2:i386 

として32bitライブラリーをインストールしておく。

/etc/init.d/ccpdを変更 参考

start)
              ccpd_start
              ;;

start)
              sleep 30
              ccpd_start
              ;;

にする。ccpdの起動を遅らす。遅いCPUマシンでは自動起動時に必要。高速マシンでは不要。

ccpdの自動起動

$ sudo apt-get install sysv-rc-conf
$ sudo sysv-rc-conf ccpd on
$ sudo reboot

システム設定からプリンターを開き、LBP6200をusbで接続。
電源を入れると新しいプリンターLBP6200が現れる。このプリンターでは印刷ができない。そのまま放置。

追加をクリックしてプリンターの追加を行う。CAPTPrinterを選択して、

ccp://localhost:59687

と入力。CanonからドライバーLBP6200CAPTを選択。プリンター名はmyprinterなどとしてプリンターの追加完了。
次に、

# ccpdadmin -p myprinter -o /dev/usb/lp0

とすると/etc/ccpd.confにmyprinterが追加される。
rebootするとmyprinterで印刷可能となる。

myprinterを削除するには
システム設定プリンターのmyprinterアイコンを削除し、

# ccpdadmin -x myprinter

とする。

samba経由のwindowsプリンターで印刷する場合はccpdは必要ないので

$ sudo sysv-rc-conf ccpd off

/etc/cups/ppd/myprinter.ppdの

*DefaultCNDetectPaperSize: True

*DefaultCNDetectPaperSize: False

に変更。A4以外の用紙に対応するため。

システム設定プリンターを開きmyprinterアイコンを右クリック。共有するにチェックが入っていることを確認。

メニューバーのサーバー→設定を開き「このシステムに接続されている共有プリンターを公開する」にチェックを入れる。

他のPC(ubuntu14.04)のプリンターを開くと自動的に共有プリンターmyprinterが現れて印刷可能となる。

ネット上のすべてのPC(Ubuntu)にmyprinterが出現してしまう。印刷させたくないpcではcupsを削除しておく。

# apt-get purge cups-daemon

ステータスモニタを起動するには

$ captstatusui -P myprinter

とする。キーボードショートカットに登録しておくと便利。

pc起動時にステータスモニタを起動するにはちょっと小細工が必要。

$ sudo nano /usr/local/bin/captstatusstart

スクリプトcaptstatusstartを作成。内容は、

#! /bin/sh
sleep 25
captstatusui -P myprinter
$ sudo chmod 755 /usr/local/bin/captstatusstart

ダッシュに「自動」と入力して「自動起動するアプリケーション」を起動して
/usr/local/bin/captstatusstartを登録する。

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