#author("2022-08-31T18:59:40+09:00","michiro","michiro")
#author("2022-09-01T17:37:22+09:00","michiro","michiro")
**オンライン請求ISDNからIP-VPN(IPv4)へ [#u3bc4ddb]
変更申請が必要
https://www.ssk.or.jp/seikyushiharai/online/online_04.files/online_oshirase_040708_1.pdf
紙で申請した。
https://www.ssk.or.jp/seikyushiharai/online/iryokikan/index.html#cms04
[[レセプトオンライン請求の回線接続を自分でやってみよう:https://www.uni-ted.biz/wp/rese-online/]]
フレッツでは「2セッション」が同時使用可能ですので、オンライン請求に接続しながら、インターネット接続パソコンはインターネットに接続することもできるそうだ。
早速NTT回線終端装置(ONU)とルータの間にスイッチングHUBを設置。
このスイッチングHUBにお蔵入りしたIPv6非対応のルータBUFFALO 有線BBルータ [BBR-4HG]を接続した。
現在ISDNで使用しているオンライン請求用のWindowsXPパソコンを [BBR-4HG]につなぎ、ルーターの回線接続画面から
支払基金から郵送されてくる「ネットワーク ID」と「ネットワークパスワード」
を入力すればIP-VPN請求が可能になるはずだ。
昨日届出書類の提出を投函したので
設定ツール等到着は10月12日から15日まで
10月15日から10月末まで設定作業
11月5日からのIP-VPN請求となる予定だ。
投函後にIPv6のことを知った。
他社のIPoEサービスをご利用の方へのご注意点(ASAHIネット)
他社のIPoEサービスを利用されている間は、ASAHIネットが提供する「IPv6接続機能」はご利用いただけませんのでご注意ください。
ASAHIネットのIPv6接続機能をご利用いただくには、他社でご利用されているIPoEのサービスを無効にした上でASAHIネットにてIPv6接続機能の利用開始手続きをお願いします。
2系統のIPv6接続は不可
オンライン資格認証はIPv6接続が必須なので、ASAHIネットの接続はIPv4接続にするかオンライン資格認証とオンライン請求用にもう1回線契約するかだ。
https://karte-m.cocolog-nifty.com/free/2021/01/post-cda3c8.html
[[日記]]