bionicORCA

2018-12-21 (金) 10:23:26 (152d)

bionicORCA正式リリースされた。

が、何やらややこしくなっている。

https://www.orca.med.or.jp/receipt/download/bionic/index.html

https://www.orca.med.or.jp/receipt/update/package_5/ver510.html

慌てないで2020年9月までver5.0を使い続けた方が無難かと思った。

サポートスケジュール

https://ftp.orca.med.or.jp/pub/data/receipt/outline/schedule/release-schedule-2018-03-01.pdf

インストール

こちらhttps://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1804-ja-remixより
ubuntu-ja-18.04-desktop-amd64.isoをDLしてインストール。

swapパーテションがなくなっている。

インストールディスクで起動。
ユーザーをormasterとしてインストール。
インストール完了、再起動。
ランチャーからシステム設定を開き「電源」の設定後、

Ctrl+Alt+T

で端末を開き、

$ sudo -i
# apt update
# apt upgrade
# reboot 

言語パッケージのインストールが不完全な場合があるので、
システム設定を開き、「地域と言語」をクリック。「インストールされている言語の管理」をクリック。
一番上に「日本語」があるのを確認して、「システム全体に適用」をクリックして閉じる。

# reboot

ORCAのインストール

$ sudo -i
# cd /tmp
# wget -q https://ftp.orca.med.or.jp/pub/ubuntu/archive.key
# ls
# apt-key add archive.key
# wget -q -O /etc/apt/sources.list.d/jma-receipt-bionic51.list https://ftp.orca.med.or.jp/pub/ubuntu/jma-receipt-bionic51.list
# apt update
# apt upgrade
# exit
$ sudo apt install -y jma-receipt
$ sudo jma-setup
$ sudo service jma-receipt stabionic-common-develrt
$ sudo -u orca /usr/lib/jma-receipt/bin/passwd_store.sh
$ sudo apt install -y panda-client2

とりあえずインストール完了してORCAが起動した。

xenial5.0からバックアップしたdumpファイルからリストアしてみると

赤字で「マスタデータ移行処理が未実施です。管理者まで連絡してください」と メッセージが表示されます。

https://www.orca.med.or.jp/receipt/update/package_5/ver510.html

システムパッケージリリース情報を見ていろいろやったら赤字は消えた。

地域公費のインストール

03プログラム更新 F4[プラグイン]からインストール。

スカイ・エス・エイッチさんのカスタマイズ帳票

http://www.sky.sh/orca-use/721.php

データベーススキーマチェック

http://www.orca.med.or.jp/receipt/use/schema-check-tool.html

CANONの64bit版プリンタドライバのインストール

# apt install libglade2-0 lib32z1 lib32ncurses5 libglade2-0:i386 libpopt0:i386

をインストールしてからdpkg -i でインストール。

http://cweb.canon.jp/cgi-bin/download/select-product-by-catg.cgi?i_cd_pr_catg=002

/etc/cups/cupsd.conf

cupsd.confの最後の行に

MaxJobs 0

を追記

システムまるごとバックアップ

systembackを使う

バックアップファイルが4GBを超えるのでisoファイルは作成できない。

http://yukeikai.net/orca/index.php?%C6%FC%B5%AD%2F2015-11-02

内部エラー発生のクラッシュレポートを無効にする

http://ubuntuapps.blog67.fc2.com/blog-entry-407.html
クラッシュレポートを表示したまま放置するとネットワーク自体がクラッシュしてしまうことがある。 回避するには、

$ sudo nano /etc/default/apport

「enabled=0」に変更してreboot。

Thinkpadのバッテリーの充電量制御

http://yukeikai.net/orca/index.php?%C6%FC%B5%AD%2F2013-12-04#z04ea2bb

Thinkpadのふたを閉じたままサーバーとして使う

Thinkpadのふたを閉じたままsshからshutdown、rebootを実行するとピー音を発して止まってしまう。ふたを開くとshutdown、rebootが完了する。
/etc/systemd/logind.confに

HandleLidSwitch=ignore

を追記するとよい。