bionicORCA

2018-07-29 (日) 12:41:47 (20d)

bionic5.1-develがリリースされている。早速インストールしてみた。

サポートスケジュール

https://ftp.orca.med.or.jp/pub/data/receipt/outline/schedule/release-schedule-2018-03-01.pdf

インストール

こちらhttps://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1804-ja-remixより
ubuntu-ja-18.04-desktop-amd64.isoをDLしてインストール。

swapパーテションがなくなっている。

インストールディスクで起動。
ユーザーをormasterとしてインストール。
インストール完了、再起動。
ランチャーからシステム設定を開き「電源」の設定後、

Ctrl+Alt+T

で端末を開き、

$ sudo -i
# apt update
# apt upgrade
# reboot 

言語パッケージのインストールが不完全な場合があるので、
システム設定を開き、「地域と言語」をクリック。「インストールされている言語の管理」をクリック。
一番上に「日本語」があるのを確認して、「システム全体に適用」をクリックして閉じる。

# reboot

ORCAのインストール

$ sudo -i
# cd /tmp
# wget -q https://ftp.orca.med.or.jp/pub/ubuntu/archive.key
# ls
# apt-key add archive.key
# wget -q -O /etc/apt/sources.list.d/jma-receipt-xenial50.list https://ftp.orca.med.or.jp/pub/ubuntu/jma-receipt-xenial50.list

jma-receipt-bionic51.listはまだできていないので

# nano /etc/apt/sources.list.d/jma-receipt-xenial50.list

xenial5.0をbionic5.1-develに、xenial-commonをbionic-common-develに書き換えて

# apt update
# apt upgrade
# exit
$ sudo apt install -y jma-receipt
$ sudo jma-setup
$ sudo service jma-receipt stabionic-common-develrt
$ sudo -u orca /usr/lib/jma-receipt/bin/passwd_store.sh
$ sudo apt install -y panda-client2

とりあえずインストール完了してORCAが起動した。

xenial5.0からバックアップしたdumpファイルからリストアしてみると

「プログラムのDB構造バージョンとDB管理テーブルの構造バージョンが不整合です!! 」とでて、まだ起動できない。

自作の電子カルテもどきはxenialORCAリリース時と違い問題なく使えそうだ。

CANONの64bit版プリンタドライバのインストール

# apt install libglade2-0 lib32z1 lib32ncurses5 libglade2-0:i386 libpopt0:i386

をインストールしてからdpkg -i でインストール。

http://cweb.canon.jp/cgi-bin/download/select-product-by-catg.cgi?i_cd_pr_catg=002

システムまるごとバックアップ

systembackを使う

バックアップファイルが4GBを超えるのでisoファイルは作成できない。

http://yukeikai.net/orca/index.php?%C6%FC%B5%AD%2F2015-11-02

内部エラー発生のクラッシュレポートを無効にする

http://ubuntuapps.blog67.fc2.com/blog-entry-407.html
クラッシュレポートを表示したまま放置するとネットワーク自体がクラッシュしてしまうことがある。 回避するには、

$ sudo nano /etc/default/apport

「enabled=0」に変更してreboot。

Thinkpadのバッテリーの充電量制御

http://yukeikai.net/orca/index.php?%C6%FC%B5%AD%2F2013-12-04#z04ea2bb

Thinkpadのふたを閉じたままサーバーとして使う

Thinkpadのふたを閉じたままsshからshutdown、rebootを実行するとピー音を発して止まってしまう。ふたを開くとshutdown、rebootが完了する。
/etc/systemd/logind.confに

HandleLidSwitch=ignore

を追記するとよい。