日記/2014-04-09

2014-04-11 (金) 21:47:56

WindowsXP最後のwindows update

今朝終了した。
タスクバーではMicrosoft Security Essentials (MSE)のアイコンが真っ赤な顔をしてXPをやめろと怒っている。
コントロールパネル→プログラムの追加と削除からMSEを削除。
再起動後、XPのIEで
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/security-essentials-download
にアクセスしてみるとMSEインストーラーのDLができない。
ところがWindows7またはubuntuからアクセスするとWindows7用のMSEがDLできる。
32bit版をDLしてXPにMSEをインストールできた。
ここでwindows updateをしてしまうと真っ赤なアイコンになってしまうので、
コントロールパネル→自動更新で自動更新を無効にしておく。
コントロールパネル→セキュリティセンターを開き、ヘルプの一番下のセキュリティセンターからの警告を方法を変更するをクリック。
自動更新とウィルス対策のチェックを外しておく。

apt-get dist-upgradeしても保留

以下のパッケージは保留されます:
gtk2-engines-pixbuf:i386 libgail-common libgail-common:i386 libgail18 libgail18:i386 libgtk2.0-0 libgtk2.0-0:i386 libgtk2.0-bin:i386 libgtk2.0-common
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 9 個。

ftp://ftp.orca.med.or.jp/pub/debian/pool/jma/g/gtk+2.0

orca用に改変されたdebファイルがoscからリリースされるまでは保留状態が続きます。

慌てて余計なことをしてはなりませぬ。

(2014/4/11)

$ sudo aptitude update
$ sudo aptitude upgrade

で解決。

http://ml.orca.med.or.jp/orca-announce/msg03262.html

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